Greeting

代表あいさつ

目指すビジョンや
これまでの歩みを紹介

創業理念や映像を通じて伝えたいメッセージの核心などに触れております。代表自らが語る情熱的な言葉の中で、企業や個人が持つ独自のストーリーを映像化することの重要性、そしてそれを通じてどのように社会に貢献していきたいかを明らかにしています。また、目指すビジョンやこれまでの歩み、未来への展望を共有し、訪れる皆様とともに大切にしている価値観を共有いたします。

松原雅人
代表取締役
【職歴】
1996(平成8)年3月 日本工学院八王子専門学校 音響芸術科 卒業
1996(平成8)年4月〜1998年(平成10)年 日本ブイ・ティ・アール株式会社入社
・当時台東区台東(御徒町)の社屋に勤務
・VTRダビング業務等を通じて映像機器の操作を習得
・Macベースの電子テロップシステム「ST330」(ビデオトロン社)導入に伴いオペレーションを担当
・「報道特捜プロジェクト」「今日の出来事」(日本テレビ)「噂の東京マガジン」(TBS)などをはじめ、編集アシスタントを兼ねて放送番組や各種ビデオパッケージのテロップ作成を約2年ほど担当。この時期ビデオ編集やスタジオ業務を習得
・ソニーの業務用ビデオCD制作システム(Windows 95ベース、ハードウェアエンコーダー)導入に伴い、新設のデジタル制作部門に配属。ビデオCDのオーサリングに従事
・インターネットの普及に伴い、同社の初期ホームページの制作を担当。ドメイン取得、WEBオーサリングソフト習得などを経て公開。WEBサイトメンテナンスやメールアドレス管理などに従事
1999(平成11)年 ・DVDビデオの登場に伴い業務用オーサリングシステム「Scenarist NT」(シナリスト、ダイキン工業、当時)導入、DVD業務に従事。
・MPEG-2エンコーダー=三菱電機EN-250
2002(平成14)年 ・同社が東新橋(汐留)に移転。
・引き続きDVD等のデジタル制作に携わる。
・大手集合住宅フランチャイズ向けのVODサービス用のコンテンツエンコードシステム(Optibase MovieMaker)導入に伴いオペレーションを担当
2004(平成16)年6月 退職
2005(平成17)年3月 有限会社エートラック入社
・映像制作、WEB制作に従事
2011(平成23)年2月 退職
2011(平成23)年3月 株式会社アイピックス設立
・映像制作、WEB制作に従事
【個人経歴】
1997(平成9)年 【機材】
・自宅にApple Macintosh Performa 6420を購入。付属のビデオ編集ソフト「Avid Cinema」でパソコンでのビデオ編集を始める。
・〜以降現在までMacを中心とした映像制作環境を使用
1998(平成10)年 【ソフト】
動画編集ソフト「Adobe Premiere 4.2J」を購入
1999(平成11)年 【ソフト】
・動画編集ソフト「Apple Final Cut Pro 1.2J」を購入
・〜2018年現在「Final Cut Pro X」「Final Cut Pro 7」「Adobe Premiere Pro CC」を中心に制作を行う
2001(平成13)年 【WEB】
Final Cut Proの情報を集めた非公式の個人サイト「Final Cut Pro Unofficial」を、当時Macでビデオ編集を行うユーザーの情報交換の場であった「MacDTV.com」(佐藤やすし氏主催)内に開設
2005(平成17)年 【WEB】
・ドメイン「finalcutpro.jp」を取得。
・別サーバーに「Final Cut Pro Unofficial」の内容を移管し、「FinalCutPro.jp」として独立
・~現在に至る
【執筆/書籍】
2002(平成14)年 ・ムック『Mac OS Xビュンビュンテクニック・デジタルライフ編』(アスペクト、共著)
2003(平成15)年 ・『Final Cut Pro+DVD Studio Pro プロユーザーのためのMacintosh映像制作システム』(BNN、共著)
・『Final Cut Pro+DVD Studio Pro Second Edition』(BNN、共著)
・– 『Final Cut Express パーフェクトガイド』(毎日コミュニケーションズ、共著)
2004(平成16)年 ・『Final Cut Pro パーフェクトガイド 4.1&HD対応』(毎日コミュニケーションズ、共著)
・ムック『Mac OS Xビュンビュンテクニック・デジタルライフ編 iLife ’04』(アスペクト、共著、iDVD4パート
【執筆/雑誌】
2001(平成13)年〜2003(平成15年) PasoVi連載コーナー「Final Cut Salon」』(玄光社、Vol.007~011)
2002(平成14)年 小冊子『日経パソコン2002.3.18特別編集版・Macで創るディジタル・ビデオ・ソリューション』(日経BP社、第2部・第3部)
2004(平成16)年 『デジタルビデオ』企画記事(ソフトバンクパブリッシング、月刊、2004年3月、4月、6月、8月、10月、11月)
2006(平成18)年 DV JAPAN 連載コーナー「BIRD VIEW-映像人的鳥瞰図-」』(伸樹社、全11回)
2008(平成20)年〜2011(平成23)年 ビデオサロン』連載コーナー「FCS研究所」全44回(玄光社)
2009(平成21)年 アドビシステムズ社WEB掲載記事「MacユーザーのためのProduction Premium」シリーズ/7本執筆
【教材制作】
2003(平成15年) ・『誰でもわかるScenarist』(アテイン、DVD上下巻、シナリオ作成~オペレーション、ナレーション、編集。)
・『誰でもわかるFinal Cut Pro 4』(アテイン、DVD上下巻、シナリオ作成~オペレーション、ナレーション、編集)
【講師】

・ビデオアプリケーショントレーニング講師(IBEトレーニングセンター/当時)

・テレビ制作会社新入社員向け「Final Cut Pro 7」研修(3日間)