Greeting
代表あいさつ
目指すビジョンや
これまでの歩みを紹介
創業理念や映像を通じて伝えたいメッセージの核心などに触れております。代表自らが語る情熱的な言葉の中で、企業や個人が持つ独自のストーリーを映像化することの重要性、そしてそれを通じてどのように社会に貢献していきたいかを明らかにしています。また、目指すビジョンやこれまでの歩み、未来への展望を共有し、訪れる皆様とともに大切にしている価値観を共有いたします。
松原雅人
代表取締役
・当時台東区台東(御徒町)の社屋に勤務
・VTRダビング業務等を通じて映像機器の操作を習得
・Macベースの電子テロップシステム「ST330」(ビデオトロン社)導入に伴いオペレーションを担当
・「報道特捜プロジェクト」「今日の出来事」(日本テレビ)「噂の東京マガジン」(TBS)などをはじめ、編集アシスタントを兼ねて放送番組や各種ビデオパッケージのテロップ作成を約2年ほど担当。この時期ビデオ編集やスタジオ業務を習得
・ソニーの業務用ビデオCD制作システム(Windows 95ベース、ハードウェアエンコーダー)導入に伴い、新設のデジタル制作部門に配属。ビデオCDのオーサリングに従事
・インターネットの普及に伴い、同社の初期ホームページの制作を担当。ドメイン取得、WEBオーサリングソフト習得などを経て公開。WEBサイトメンテナンスやメールアドレス管理などに従事
・MPEG-2エンコーダー=三菱電機EN-250
・引き続きDVD等のデジタル制作に携わる。
・大手集合住宅フランチャイズ向けのVODサービス用のコンテンツエンコードシステム(Optibase MovieMaker)導入に伴いオペレーションを担当
・映像制作、WEB制作に従事
・映像制作、WEB制作に従事
・自宅にApple Macintosh Performa 6420を購入。付属のビデオ編集ソフト「Avid Cinema」でパソコンでのビデオ編集を始める。
・〜以降現在までMacを中心とした映像制作環境を使用
動画編集ソフト「Adobe Premiere 4.2J」を購入
・動画編集ソフト「Apple Final Cut Pro 1.2J」を購入
・〜2018年現在「Final Cut Pro X」「Final Cut Pro 7」「Adobe Premiere Pro CC」を中心に制作を行う
Final Cut Proの情報を集めた非公式の個人サイト「Final Cut Pro Unofficial」を、当時Macでビデオ編集を行うユーザーの情報交換の場であった「MacDTV.com」(佐藤やすし氏主催)内に開設
・ドメイン「finalcutpro.jp」を取得。
・別サーバーに「Final Cut Pro Unofficial」の内容を移管し、「FinalCutPro.jp」として独立
・~現在に至る
・『Final Cut Pro+DVD Studio Pro Second Edition』(BNN、共著)
・– 『Final Cut Express パーフェクトガイド』(毎日コミュニケーションズ、共著)
・ムック『Mac OS Xビュンビュンテクニック・デジタルライフ編 iLife ’04』(アスペクト、共著、iDVD4パート
・『誰でもわかるFinal Cut Pro 4』(アテイン、DVD上下巻、シナリオ作成~オペレーション、ナレーション、編集)
・ビデオアプリケーショントレーニング講師(IBEトレーニングセンター/当時)
・テレビ制作会社新入社員向け「Final Cut Pro 7」研修(3日間)