終活〜人生の記録、何を残しますか?

query_builder 2024/03/28
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生あるものは必ず迎える、人生の週末。

年齢や健康状態などによって、銀行口座や所持品のことなど、身の回りの生活情報を引き継ぐ「エンディングノート」も様々な種類のものが販売され、遺言状の書き方なども書店で手に入るガイドブックがあったりします。

断捨離などの物質的な整理もありますね。

しばらく会っていない友人のもとを訪れたり、行きそびれていた観光地や思い出の場所を巡る、やってみたかったアトラクションに挑戦するなど、行動を起こすのも終活の一環としてとても素敵なことだと思います。

そうした中で、撮り溜めた古い写真や記念の品などを映像作品として残してみるのも、良いのではないでしょうか。

人生を一旦まとめ、これまでの積み重ねと、残りの人生への新たな出発の区切りとして。

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自分史ビデオ制作サービス「思い出シアター」でお作りする自分史ビデオは、ドキュメンタリー映画のような形のものです。

ご自身が幼いころ方現在までをインタビュー形式で解説していただき、プロのナレーションとBGMで作品に仕上げます。

そうして完成した20分から30分ほどの動画作品を、リビングやレストランなどで上映し、ご家族で楽しんでいただきたいと思っています。


【最後のときに備えて】
思い出シアター」では、ご自身の歴史をカメラの前で語っていただきます。

(撮影がなく、写真や既存の動画などだけで構成する「スライドプラン」もございます)

その際、いつかの時に備え、たとえばお葬儀の参列者へのメッセージも収録しておくことで、生前の自分史ビデオを短く再編集し、お葬儀の際に上映する「エンディングバージョン」に作り替える際にメッセージを入れることができます。

終活の選択肢として、「マイヒストリービデオ」はおすすめです。


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